【天音 りこ】梅田のデリヘル嬢

店長さんからのコメント

.トルゥルゥルゥルゥ〜CALL「No�F」が昼下がりの午後のオフィスに鳴り響きました。「もしもし、初めましてと申します。お忙しいところ申しありませんが・・・・」十数年、求職者のお電話の応対をしておりますが、言葉の使い方・声のトーン・間の取り方、、一級品の受付嬢のような話され方をしておりましてお会いする前から上品な女性と想像せざるイメージしかわかず久しぶりに期待に胸を躍らせていました。どうしても今日しか時間がないとのことで急遽お仕事帰りに来られるとのことで直接、お仕事されている制服で来ることを申し訳なさそうに相談され、こちらとしては逆に大歓迎としか言いようがありません。仕事柄ということもあり生の受付嬢の制服をお目にかかれるチャンスは、そうそうございません！！しかも、十数年の経験から喋り方だけで期待膨らむ良い女としか思えない！！という会わずにはおれません彡いざ面接ということになりお話しをさせて頂きましたが、一言で表すと「品」ですね。上品・品格・気品という雰囲気でしょうか。受付嬢というイメージ、そしてお仕事帰りのリアル制服、久方ぶりに緊張からか気を使ってしまいました。家庭の家計の事情によりお仕事をされる決意をされ来られたということですが、、、、。。私の心の声は、何度も同じ言葉が繰り返し流れていました。。「ほんとに、働かれていいのですか？」「ほんとに、いいのですか！！」若妻として一番成熟した状態の天音さんを欲望おもむくままに時間許す限り好き放題して良いということが本人はわかっておられないでしょう。TRAINご乗車のお客様、わたくし店主が言わんとすることがおわかり頂けるでしょうか。人生で出会うことのない女性とのお時間を好きにできるということを。出会ったとしても好きにできることはできない女性とのお時間を楽しめるということを。街ですれ違い振り返ってしまったことのある女性がいらっしゃいますか？その女性を好きにできるとすれば・・・・